(エロの)絵師とは
今日は帰ってきてずっとプログラムを組んでました。
スプラトゥーンもやらずに…。
ふーむ、絵師とは何なのだろう。
プログラムや動画に手を出すと、必然的に絵を描く時間は削られていく。
これは広く浅く生きていると言わざるをえない。
では僕が目指す絵師としての生き方とはどんなものだろう…。
と、つきつめると、やっぱりもうちょっと絵を描いて過ごしたいなぁと思える。
つまり漫画だけ描いてるのが僕にとっての正解なのかもしれない。
でもね…、
動くとエロいの!
ほんとエロくてしかも自分の絵が動くと嬉しいの!
…まぁ、ほんとは委託できればいいけど、
自分でプログラムを組んでると、「あ、これやろう」とか、
その場の思い付きが発生するの。
広く浅くな状況だけど、やっぱり全部自分製っていうことは、
総合的には楽しいことなんだなぁって思う。
買ってくれた人が、「ストーリーが面白かった!」と言ってくれた時に、
それは外部委託のところなんだよなぁ…ってならないし、
厳しい言葉もうれしい言葉も全部自分で受け止められるから、
得られる経験値も広いわけだ。
多角的な人間になりたければこちらで正解、ということなのかもしれないですね。
でもね…
ほんと動くとエロいから!!
やってみて、もし反応が良かったら動かし続けるんだろうなぁ…。